第4回シンポジウムのご案内

3月19日(日)に第4回シンポジウムを開催いたします。奮ってのご参加をお願いします。
チラシはこちらからダウンロードできます
第4回シンポジウムちらし(表面) 第4回シンポジウムちらし(裏面)
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日の出町ゴミ処分場問題を振り返って~放射能とごみ問題を考える

フクロウFoEチャンネルに登録された映像です。ゲストに中西四七生さん(たまあじさいの会)、大沢ゆたかさん(立川市議)が出演されています。 

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事故から5年半―帰還困難区域の深刻な汚染状況

2016年10月に帰還困難区域内の調査を行なう機会がありました。福島県浪江町津島地区から避難されている方からの依頼があり、ご本人が自宅へ訪れる機会に同行させていただき周辺の調査を行ないました。

原発事故後極めて高線量のため通常は立ち入りが禁止されている帰還困難区域-浪江町津島地区は事故後5年半経過した現在でも凄まじい放射線量です。

しかし、政府は今年8月にこの帰還困難区域も今後5年間で避難指定解除を目指して「復興拠点」の整備を行う方針を発表しています。

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すでに除染の限界はあきらかです。またこの不十分な効果しか挙げられない除染でさえ、そこから生じた大量の廃棄物の処分が深刻な問題となっています。福島県だけでなく、周辺の県においてもその最終処分地の解決の目処は立っていません。このような状況で、新たに帰還困難区域で除染を行って避難指定解除を目指すというのは全く異常です。この現状を明らかにするために、空間線量率、土壌汚染分析などを行ないました。

また今回の調査のもう一つ狙いとして事故直後に家屋内に侵入したセシウムの濃度を屋内に堆積したホコリから推定することがあります。事故直後から家屋を締め切り、その後避難していて閉め切られた屋内にどの程度の放射能が侵入したかを測定することは大きな意味を持ちます。政府は原発の過酷事故の場合に屋内退避を計画しています。しかし今回の調査結果からは、築後8か月の高気密住宅の屋内でさえ高濃度のセシウムが侵入していることが明らかになりました。このことはいったん原発の過酷事故が起これば周辺の住民は被ばくを避けられないことを示しています。

ちくりん舎の学習会で使用した資料をもとに調査報告をまとめましたので紹介します。

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以下、資料の要点です。

5年半後の浪江町津島K氏宅周辺の汚染状況

・浪江町津島K氏宅周辺では椚平馬場牧場付近で4.34μSv/h、 大柿ダムまんまや前で5.98~11.98μSv/h、椚平B氏宅入口で4.77μSv/h(いずれも地上1m)である。屋外で24時間滞在を仮定すると38~105mSv/年間の被ばく量に相当する極めて高い線量である。

・椚平馬場牧場付近では地上1cmで3.51μSv/h、1mで4.34μSv/hと線量率の逆転状況がある。これは地表面(道路側溝)の汚染よりも周辺の森林からのガンマ線の影響が大きいことを示しており、道路、側溝、住宅周辺の除染のみでは線量低下は期待できないことを示している。

・まんまや前駐車場には黒い物質が存在し、サーベイメータは振り切れ(地上1cm)30μSv/h以上であった。

・イトヒバの木の根元の土壌汚染は286万Bq/平方メートル(換算係数65)に相当し、チェルノブイリ事故の基準では「特別規制ゾーン」に相当する。(K氏宅は2011年12月~2012年2月に国によるモデル除染実施済みである)

・K氏宅の屋内リビング、寝室では0.36~0.55μSv/h(1m高)、0.27~0.40μSv/h(1cm高)であった。1cm高より1m高の方が測定値が高い。これは床や床下からの影響よりも屋根や周辺の森林などからの影響を受けていると考えられる。

・K氏宅周辺と室内の空間線量をもとに文科省が被ばく計算に用いている屋外8時間、屋内16時間滞在を仮定して被ばく量を計算すると年間21mSv程度の被ばく量となる。(屋内0.55μSv/h、屋外6.0μSv/hで計算)

 屋内に侵入した空気中の放射能推定結果についての考察

・天板4か所のホコリからはいずれも高濃度のセシウム134,137を検出した。この汚染は事故直後に屋内に侵入したものが大部分であると想定できる。再浮遊がないものとして計算すると、屋内に侵入したセシウム濃度は10~490Bq/m3(2011年3月時点推定)である。

・この家屋は2016年3月12日の屋内退避指示により、締め切り換気扇も停止している。それでもこれほど高濃度のセシウムが屋内に侵入していることが明らかになった(K氏宅は事故8か月前に新築した高気密住宅である)。原発の過酷事故後の「屋内退避」は、現実には吸引による内部被ばくを避けられないことを示している。

・今回の4か所の測定結果の推定は大きくばらついている。面積当たりで9倍、体積当たりでは約50倍の差がある。

・ばらつきの大きな要因として拭き取り効率の違いが想定される。スチール天板と冷蔵庫は塗装した鉄板であるが、土間板とリビングテーブルは木材である。 ATOMTICAによると、スミヤ法の拭き取り効率では非浸透性材料で50%、浸透性材料で5%となっており、10倍程度の違いはあり得る。http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-04-06-04

・その他の要因として、屋内空気の対流や風の流れによる再拡散と移動の可能性が考えられる。今後さらに同様なデータを収集して実態を明らかにしてゆく必要がある。

結論

・事故後5年6ヶ月経過した現在においても、今回調査した地域の汚染状況は極めて高い。今後もセシウム137の汚染が長く続く。

・空間線量は森林汚染からの影響が大きく除染は極めて困難である。

・これまでの各地での除染結果から、すでに除染の限界は明らかである。また不十分な効果しか挙げられない除染による廃棄物ですら最終処分地の解決の目処は立っていない。

・帰還困難区域に「復興拠点」を設けて除染や指定解除をする政府の政策は無意味である。除染や「復興」に当てる財源は被害者への賠償と生活再建に回すべきである。

・原発過酷事故後の「屋内退避」は屋内に侵入するセシウムをはじめとして希ガスや微粒子状の放射性物質の吸引による内部被ばくを避けられない。

・一たび原発事故が起これば広い範囲での住民の被ばくと地域の長期間にわたる深刻な汚染は避けられない。原発再稼働を止め直ちに脱原発の方向へ政策を改めるべきである。

 

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シンポジウムのご案内

シンポジウム 日ノ出の森からレッドカード

来る12月10~11日、シンポジウム「日ノ出の森からレッドカード」を開催します。奮ってご参加ください。

 シンポジウムポスター                 シンポジウムプログラム
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【報告】エナガの会学習会でお話ししました

10月16日(日)にエナガの会主催の学習会で放射能汚染と健康影響、尿検査の状況などについてお話しました。

エナガの会は千葉県柏市を中心に活動している市民グループです。柏市をはじめとする東葛地域も福島原発事故による放射能が降り注ぎ線量が高い地域です。

5月以降にエナガの会や放射能から子どもを守ろう関東ネットの皆さんの呼びかけで尿検査を行いました。今回は尿検査を受けた方をはじめとして20名以上の参加者がありました。

 

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茨木県牛久市からの参加者もあり、牛久周辺でも尿検査を進めたいなどの相談もありました。

フクロウの会ではエナガの会と連携して、今後も東葛地域や周辺でも尿検査を続けてゆく予定です。

 

— 参加された方々の感想をご紹介します。 —

●とてもわかりやすいお話ありがとうございました。

●活動ありがとうございます。見えない放射能を見えるようにしてくださって助かります。

●知り合いからフクロウの会、ちくりん舎の測定のことは聞いていたのですが、この目で確かめるまではと思っていました。今日お会いして話を聞いて大変勉強になったとともに、ぜひ測定をお願いしたいと思いました。

●尿検査のことについてわかりやすくまとめられていてよかったです。

●尿などの人体からの排出物により、体内に侵入した放射性物質の状態が判明することがよくわかりました。

●測定ありがとうございました。測っていただいただけでなく、このように実際お話を伺う機会をいただけてとても良かったです。私は「乳歯を保存するプロジェクト」という活動をしており、このたびの検査結果をメンバーの皆でシェアして活用させていただいております。どうもありがとうございました。

●放射能の健康影響だけでなく、原発政策の日本や世界での状況、背景などすべて切り離して考えられない問題であるという視点で、偏りない情報提供に、団体への信頼が増しました。

●海などへの汚染が、今も続いている様子よくわかりました。

●尿検査をとりまく多くの状況、問題をからめて、視野広くお話いただいて、大変良かったと思います。着実な運動につなげていらしてすごいと思いました。こんな時期にこんなすばらしい会をやられてすばらしいですね!

●新聞等で原発関連の記事を読んでもよくわからないことが多いですが、今日のお話はどれも初めて聞くことも多くわかりやすかったです。尿検査の話は安心しました。

— — —

 

 

フクロウの会放射能測定プロジェクトでは、各地で被ばく低減の活動を進めている団体・個人と連携して尿検査やリネン吸着法による大気中粉塵の放射能測定などの活動を進めています。

自分たちの地域でも進めたいなどのご相談があればお気軽にお問合せ下さい。

フクロウの会/放射能測定プロジェクト  青木一政

fukurounokai@gmail.com  090-7245-7761

 

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尿検査を実施した方から嬉しい反応が

フクロウ通信(福島老朽原発を考える会のニュースレター)28号記事から

関西方面へ自主避難している方々の尿検査
~検査を実施した方から嬉しい反応が~

フクロウの会/放射能測定プロジェクトでは各地の団体・個人と連携して尿検査を継続しています。尿中のセシウムを測ることで体内への放射能の取り込み状況を把握し対策を考えることで、放射能の取り込みを減らして内部被ばくを減らすことができます。

今年度の尿検査の新たなこころみの一つとして、関西方面に自主避難している方々の尿検査を実施しました。検査を受けたのは5家族16名の方々でした。結果はいずれの方も不検出(検出限界0.02~0.05ベクレル/㍑)でした。

検査を受けられた方から感想のメールをいただきました。私たちの活動やそれを支えていただいている皆様にとっても励みになるものです。ご本人の了解を得て内容をご紹介します。

フクロウ通信28号

*** 家族全員で検査を受けたAさんからのメール(抜粋)***
結果は素直に喜んでいます。
学校給食は食べさせているので、その点は心配がありました。私たち親は、避難してからさんまなど北の魚を一切口にしていませんが、子供たちは給食で食べたりしていましたから。
「これまで主に福島県周辺で調査してきたため、水やコメ、野菜などに注意していても検出される方が多くいらっしゃるのが実態です。」・・・とのこと。この文を借りて質問をさせていただいてもよろしいでしょうか?

その原因はどのようにお考えですか?初期の被曝が大きかったということなのでしょうか? それとも、その地の汚染度がどうしても数値に表れてしまうのでしょうか?結果的に、避難さえできればよいのでしょうが、なかなか現実は大変です。幸いにも自営なので自力で仕事をつくってはいますが、借金は5年前の3倍くらいになっていますし、売り上げが当時を超えることはなく、厳しい経営は続いています。福島の家は潰えていくばかりで、帰宅修理は二の次で、こちらの生活でいっぱいいっぱいですね。

そんな中でも、今回の検査結果は、嬉しく なによりの支援となったことは確かです。私達の考えが間違いなかったのだと、証明していただいたようなものです。ありがとうございました。やはり、子供優先で動くことが正解なのですね。

昨今の震災が過去になりつつある社会情勢で運営の大変ななか、今回の無料検査をしていただきとても感謝しています。ありがとうございました。私達のデータが、これから福島でアクションを起こそうとしている家族の何か役に立つことがあればいいな、と考えつつ・・・。

*** Aさんの質問に返信した後、再びいただいたメールから ***
「事故後5年経ってもまだ尿から検出されるのは、食べ物や呼吸から放射能を含んだ土埃を取り込んでいることが考えられます。『食べ物の産地を変えた』『砂場遊びを控えた』等により、再検査で検出しなくな
る例もたくさんあります。食べ物、ホコリどちらかを一概に言うことはできません。人により原因は異なっている(あるいは両方)のが実態です」・・とのこと 興味深いですね。それだけ日常に近いところにあるということですね。

こちらにきて思うのは、福島ほど風が吹かないということです。冬にかかわらず、福島では常に上空に風が吹いていた印象があります。それにより、乾燥もしやすく、ほこりも舞い易いということもあるのでしょうね。空が青かったのは、そういうことだったのか・・と今になり 懐かしく 悔しく思う日々です。

今後より活動は厳しくなるものだと思います。ご自愛なさってください。ありがとうございました

追伸 一部訂正です。
「私達の考えが間違いなかったのだと、証明していただいたようなものです。ありがとうございました。やはり、子供優先で動くことが正解なのですね。」・・・とありますが正しくは「女房の考えが間違いなかったのだと、証明していただいたようなものです。ありがとうございました。やはり、母親の直感重視で動いたことが正解だったのですね」というところが正直なところでした(笑)

************** メール引用ここまで *************

最近の状況の中で各地に散らばっている自主避難者をはじめとして原発事故被害者は様々な困難を抱えています。そのような中で私たちの行っている尿検査が少しでも役立てば・・との思いから今回の検査を実施しました。尿検査は継続して実施中です。ご希望などあればお問合せ下さい。

fukurounokai@gmail.com 090-7245-7761 青木一政

【資料】Aさん一家の生活状況アンケートから
●コメは京都産、島根産。水は山の湧水。野菜は品種や季節により自家と地場(京都産)を主体として。
肉、魚の摂取は全体の1-2割以下。
●子どもの学校給食は昨年のリクエストを若干取り入れてもらえた?西日本産材料使用に、学校が今年か
ら言及開始。

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南相馬20ミリ裁判報告集会でガンマ線イメージングについて報告

9月28日、南相馬避難基準20ミリ撤回裁判第5回期日があり、その後の報告集会で、南相馬市の汚染状況について「ガンマ線イメージング調査」の報告をさせていただきました。

放射能汚染の実態を可視化することでよりリアルに把握できないか、というこころみです。

当日のプレゼン資料をアップします。

放射能汚染の可視化

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尿検査を支えるための募金活動

https://www.facebook.com/tsuji.yoshiko?hc_ref=NEWSFEED

お昼近くにあきる野東急前で、チャイるのネットの仲間たちと「子ども支援WEEK」の街頭募金をおこないました。
今年春の募金活動では、人々の関心が薄れているように感じられたのですが、今日はちょっと違いました! 

「私は広島出身で、原爆で何人も親戚が亡くなったのよ。放射能の影響は長く続からね。年金生活だからあまりお金がなくて…気持ちだけ寄付させてくださいね」という女性。
「頑張ってください」とお札で寄付してくださる方。
車いすで段差のある歩道を渡り、募金しに来てくださった男性。
などなど。

今も放射能の不安を抱えながら暮らしている被災地の現状や内部ひばくを知るための尿検査の必要性など、マイクで訴えたことが伝わったように思えてうれしかったです。

今回の「子ども支援WEEK」は明日までです。

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一ノ関と盛岡へ行ってきました

高江の緊迫する状況が気になりつつも・・。

9月11日、12日と一ノ関、盛岡へ行ってきました。

一ノ関では、汚染牧草(20,000ベクレル超えのもあります)を燃やす焼却炉周辺で 17年間もゴミ焼却炉の被害を訴えて反対活動をしてきた皆さんと一緒に、 焼却炉周辺の汚染調査と、学習交流会を実施しました。

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盛岡では「測る会」の皆さんと、これまた汚染牧草を燃やして いる焼却炉周辺の調査、学習会をやりました。dscf9721dscf9737

それぞれ、中心の人たちの年代や立場は異なりますが(地域の住民グループ、 子育てお母さん中心のグループ)、放射能問題がゴミ焼却問題と結び ついていることを改めて実感しました。 詳しくは10月2日予定の「規制市民&フクロウカフェ」でお話ししたいと思います。

青木一政

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高木基金15周年記念公開フォーラムでお話しすることになりました。

高木基金15周年公開フォーラムで事例報告とパネリストとしての登壇を依頼されました。

事例報告のプレゼンを作っています。これまでも何回か成果報告会、公開プレゼンでお話ししているので、何を話そうか・・悩むところですが・・。

3・11から5年間、どんな実情だったのかプロセスを話せば良いのかなと思いつつ考えております。
フクロウの会/放射能測定プロジェクトとしての立場ですが、ちくりん舎とも切り離せないので、ちくりん舎についても話をしたいと思います。

皆さんも是非、ご参加いただければ。第1部は無料、第2部の懇親会3000円です

 

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多くの方が見学と交流-「ふくしま連絡会」スタディツアー

8月23日、「放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会」スタディツアーで合計12名の方がちくりん舎を見学し、学習・交流を行いました。

企画をしていただいた「ふくしま連絡会」の和田央子さん、参加者の皆さん、ありがとうございました。

和田さんのご挨拶のあと、ちくりん舎理事長の浜田の説明で、ちくりん舎のゲルマニウム半導体測定器をはじめ、測定準備室の「手作り感いっぱい!」の機器や状況なども見ていただきました。

挨拶をする和田央子さん

挨拶をする和田央子さん

 

学習交流会として、ちくりん舎理事の青木一政から「ちくりん舎の現況と放射能汚染監視の課題」と題したプレゼンを行いました。

質疑の中では、ゴミ焼却炉のバグ・フィルターが実際にはどの程度有効なのか、
実際に漏れていないか調査した結果はどうかなどが話題になりました。

昼食は近くの自然食レストランから届いたボリューム満点のお弁当を食べながら
懇談。

午後は、たまあじさいの会の中西四七生氏が「日の出町エコセメント製造工場周辺と南相馬の大気汚染の類似点と蕨平焼却施設稼働による大気汚染予測と健康被害等の比較」
と題したお話しがありました。

たまあじさいの会 中西四七生さん

たまあじさいの会 中西四七生さん

 

中西氏のお話しは日の出町のゴミ処分場とその後にできたエコセメント化施設から
の汚染の拡散調査や健康影響について、南相馬と飯館村の境にある蕨平焼却施設
からの汚染の拡散のメカニズム、低線量被ばくの危険性について、最新の「エピ・ジェネティックス」など広範なお話しがありました。

最後に、参加者全員から自己紹介を兼ねて、感想や意見などを出し合いながら交流
を深めました。

プレゼンと交流の様子はユープランの三輪祐児さんが録画を行って下さいました。
下記から見ることができます。

20160823 UPLAN 青木一政「ちくりん舎の現況と放射能汚染監視の課題」

http://urx.blue/xYnE

20160823 UPLAN たまあじさいの会「日の出町エコセメント製造工場周辺と南相馬の大気汚染の類似点と蕨平焼却施設稼働による大気汚染予測と健康被害等の比較」

http://urx.blue/xYnD

三輪さん録画アップありがとうございました。

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放射能汚染実態をイメージ画像化-南相馬市・富岡町調査報告

ちくりん舎では仁木工芸(株)の協力を得て、放射能汚染状況のイメージ画像化を狙いとした調査を行いました。

報告書がまとまりましたのでアップします。ファイルが大きいため、2つに分けて

アップします。

南相馬・富岡調査(2016.7.20-22)報告-01

南相馬・富岡調査(2016.7.20-22)報告-02

調査目的
福島県南相馬市原町区など周辺汚染の高い場所で、民家周辺の汚染実態をガンマ線イメージングカメラ(GeGI)を用いて汚染実態が可視化できないか調査。
福島県富岡町などの除染ゴミ仮設焼却炉の煙突・煙道などの汚染実態を、GeGIで可視化できないか調査。
福島県飯館村蕨平周辺の土壌汚染、河川水汚染などの実態調査。(2015年8月からの継続調査)

調査参加者
ちくりん舎:浜田和則、青木一政
たまあじさいの会:中西四七男、安藤隆 他2名
南相馬・避難勧奨地域の会:小澤洋一
風下の会:深田和秀
フランス市民放射能監視NGO-ACRO: David Boilley

測定機材協力(仁木工芸(株)):斉藤純

調査の背景
南相馬避難基準20ミリ撤回訴訟支援 軒先と庭の真ん中測定で避難指定解除。 実際には生活圏のいたるところにホットスポットがある。 数値だけでは裁判官への説得力が不足。 ⇒汚染状況を可視化できないか。
各地での放射能汚染ゴミ焼却の中止 東日本各地で放射能汚染ゴミの焼却。 焼却炉のバグフィルターは放射能を回収できない。 焼却炉周辺での環境影響・健康影響が避けられない。 ⇒バグフィルターからの放射能漏れを実証できないか。

まとめ
・今回調査に用いたガンマ線イメージングカメラGeGIは環境条件が良ければ、放射能汚染源(今回はセシウム137に注目した)の分布状況と特定に使用することができる。
・GeGIでは汚染源周辺の線量率は測定できない。イメージ情報とサーベイメータ、表面汚染計などを併用することで効果が期待できる。
・視覚的に表現できることは、実態把握をする上で有力な手段となりうる。
・カメラの特性を理解していないと誤判断もとなる可能性もある。特に、カメラ後方からの散乱(コンプトン)も拾っているので注意が必要。
・特定方向からの放射線の検出効率を上げるコリメータを使用できれば、更に効果的な測定が期待できる。

以上

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各地で尿検査・リネン吸着法などを推進するグループの交流会

原発事故被災地で、子どもたちの健康を守るために活動しているママ、パパ、おじさん、おばさんが7地域から集まって、意見交流会をしました。
 どこの地域でも共通するのは、「放射能汚染による被害はなかったこと」にされ、汚染状況を調べたり、内部被曝の検査をすることが、「風評被害」や「復興の妨げになる」と批判され、有形、無形の圧力を受けていることです。
 特に、地域社会の結びつきが強い地方はたいへんです。
 「出る杭は打たれるんですよね。でも、何年か、何十年か先には今、自分たちがやっていることの意義が伝わる時が来ると思います。」
 「地域で孤立しながらもなんとか活動を続けている私たちが、こうやって、他の地域で同じ思いを持って活動している人たちと出会えたことは、大きな励みになります」
 といった声が多く出されました。
 今日の会には、ジャーナリストの土井敏邦さんも同席されました。原発事故から5年が過ぎ、混乱期から表面的には平穏に戻った今、被害に向き合い、抗って生きている被災者たちの生き様を描こうとされているそうです。
 大手メディアでは消し去られている真実を伝えていただきたいと思います。

 

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南相馬と富岡の調査ツアー(速報)

7月20日~22日の2泊3日の行程で、南相馬市、富岡町周辺の調査ツアーに出かけました。参加者は、ちくりん舎から2名、たまあじさいの会から4名、ACROのDavid Boilley理事長、A社(放射線計測器会社)の技術者1名の合計8名です。

地元でのコーディネータ兼案内役は南相馬市のOさん、田村市都路在住のFさんです。

今回のツアーの目的は
(1)A社保有のガンマ線イメージングカメラで民家周辺の汚染実態の撮影テスト、除染ごみ焼却炉周辺の汚染実態の撮影テスト。
(2)南相馬市原町区の民家周辺の線量調査、リネン吸着法による調査、土壌などのサンプリング。
(3)南相馬避難指定20ミリ基準撤回裁判の原告団勉強会へ参加しての交流。
(4)富岡など避難解除準備区域の実態見学。
等です。

幸い、3日間とも曇りで気温もそれほど高くなく、朝8時半ころから夕方5時くらいまで
びっしりとしたスケジュールで、また1日目の夜は原告団勉強会が夜9時前まで続くなど、ハードスケジュールでした。

目的の第1のガンマ線イメージングは民家周辺では威力を発揮してかなり有効に使えそうな結果を得ることができました。

 

ガンマ線イメージングカメラでの撮影。車の内部から民家を撮影。

ガンマ線イメージングカメラでの撮影。車の内部から民家を撮影。

 

画面の赤丸がセシウムが高濃度にある場所を示す。

画面の赤丸がセシウムが高濃度にある場所を示す。

撮影をさせていただいった南相馬原町区のAさんは自宅の庭にモリアオガエルが産卵するのでそれを孵化して自然に返す活動を長らく続けています。福島事故後は産卵した卵の一部が腐ってしまうことや、孵化する個体数が激減したこと、生まれたモリアオガエルが手がなかったり足がなかったりの奇形が目立つなど、これまで経験したことがないとお話をされ、その写真を見せていただきました。とてもショッキングな事実です。

Aさんはモリアオガエルを孵化させている。福島事故後、奇形の多発などこれまで経験したことがないことが起こっているという。

Aさんはモリアオガエルを孵化させている。福島事故後、奇形の多発などこれまで経験したことがないことが起こっているという。

焼却炉周辺のイメージングは焼却炉のギリギリまで接近して撮影を試みましたが、やはり距離が遠く、カメラ周辺に雑草や瓦礫などの汚染源があるため焼却炉そのものの撮影は困難でした。

焼却炉近くでの撮影の様子。

焼却炉近くでの撮影の様子。

原告団勉強会では、ツアー参加者が講師となり、最近発表された「土壌汚染と内部被ばくの相関は少ない」とする坪倉論文の批判、David氏による世界の避難指定レベルと比べいかに日本の20ミリ基準が不当であるかの解説、たまあじさいの会からの低線量被ばくの健康影響についての解説などがありました。

原告団勉強会

原告団勉強会

最終日には焼却炉周辺の撮影と平行して。富岡周辺の地域の実態見学も行いました。
David氏をはじめ、初めて富岡町周辺を見る参加者は、5年たった現在でも周辺汚染が
酷く、生活環境が荒れ果てている実態を目の当たりにしました。

このような汚染状況が続くにも関わらず避難指定解除に動き、住民を無理やり帰還させ
ようとする、政府の姿勢に参加者は改めて憤りを感じました。短い期間でしたがガンマ線イメージングカメラでの汚染実態撮影など新たな試みも成果を得ることができました。今後の継続して取り組み、地域の裁判支援などに活かしていきたいと考えています。

案内役をしていただいたOさんと記念写真。後ろはOさんが調査の拠点のためにと、移住を計画している田村市都路のお宅。

案内役をしていただいたOさんと記念写真。後ろはOさんが調査の拠点のためにと、移住を計画している田村市都路のお宅。

 

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第3回シンポジウム報告集を頒布中!お申込みはこちらへ

ちくりん舎第3回シンポジウム報告集ができました。ただいま頒布中です。

ちくりん舎第3回シンポジウムは「原発事故被害者の今を知る~避難先から・被災地から~」と題して、原発事故による被害者の生の声を聴くことを狙いとして開かれました。

また、映画「A2-B-C」の監督であるイアン・トーマス・アッシュさんにもお話しをいただきました。これらの貴重なお話を記録に残すことが重要と考えて冊子にしました。是非手に取ってお読みください。

 ■頒布価格:500円/冊
 ■送料:3冊まで80(それ以上は、3冊毎に80円増)
 
申込方法:本ホームページのお問い合わせページを使って申し込んでください。
          (送り先の郵便番号、住所、氏名、冊数を記入のこと)
          代金は
報告書発送時に振替用紙を同封しますので振り込んでください。

シンポジウムの記録動画も公開していますので報告集と併せてグループでの学習会などにも使って頂きたいと思います。(YouTubeちくりん舎チャネル


    < 報告集表紙および目次>
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 ==シンポジウム報告集 「はじめに」より抜粋==

 2016年3月20日、武蔵野公会堂でちくりん舎第3回シンポジウム「原発事故被害者の今を知る ~避難先から・被災地から~」を開催いたしました。会場には約100名の方々の参加があり有意義なシンポジウムを行うことができました。

 福島原発事故から5年を過ぎた今、政府は避難指定解除を進め、コミュニティやインフラが破壊され、依然として高い放射能汚染のもとにある「故郷」へ、人々をむりやり帰還させようと迫っています。事故被害者と正面から向き合わず、賠償額を切り縮め、原発事故被害など「なかったこと」にする姿勢は、原発再稼働を進め、熊本地震により人々の不安が高まるなかでも、川内原発の運転をし続ける姿勢と表裏一体のものです。

・・・ 中略 ・・・

 福島県郡山市から、静岡県に避難された長谷川克己さん、東京都に避難された星ひかるさん、南相馬市に住む小澤洋一さん、伊達市に住む菅野美成子さんのお話は、それぞれ胸に迫るものがありました。また映画監督のイアン・トーマス・アッシュさんの映画の一部を映写しながらのお話しも別の角度から、原発事故と被害者の今を分かりやすく伝えてくれるものでした。

 この重要なお話をシンポジウム参加者だけでなく、より多くの人々に伝えたいと考え、今回シンポジウム報告集として出版することにいたしました。このささやかな報告集が、原発事故を二度と起こさせず、被害者の方々の苦難を少しでも和らげるための行動につながることを期待しています。

(了)

 

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ちくりん舎の活動状況

第3回ちくりん舎総会で報告した「2015年度ちくりん舎の活動状況」を資料としてアップします。

ご覧ください。

ファイル容量の都合で2つに分割します。

2015年度ちくりん舎活動状況-01

2015年度ちくりん舎活動状況-02

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第3回ちくりん舎総会が開催されました

  3月22日(日)、立川市女性総合センター・アイムホールで首記総会が行われました。
総会議事に先立ち、いわき放射能市民測定室たらちね鈴木薫さんからのβ線測定の取り組みと
ちくりん舎会員からの活動報告がなされ有意義な意見交換が行われました。
(活動報告会の動画はちくりん舎チャネルで後日発信予定です)
総会では予定していた議事が満場一致で議決されました。
 1.開会挨拶                  2.ちくりん舎の現状報告
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 3. 活動報告会
(1)β線測定の取り組み(いわき放射能市民測定室たらちね 鈴木薫)
   無題4
(2)会員からの活動状況などの報告と意見交換
     市民内部被ばく研究会 川根さん        NPO法人R.I.La 伊藤さん
  無題5  無題6
 4. 総会
(1) 理事長挨拶 (2) 出席会員数報告(3) 議長、書記、議事録署名人2人の選出
  無題7  無題8
(4) 議事
     第1号議案 2015年度事業報告
     第2号議案 2015年度会計報告
     第3号議案 2015年度監査報告
     第4号議案 2016年度事業計画
     第5号議案 2016年度予算

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ちくりん舎の第3回シンポジウムの報告集を作成しました

 第3回シンポジウムの報告集を作成しました。希望者には頒布しますので本ホームページのお問い合わせページ
を使って申し込んでください。(送り先住所、氏名、冊数を記入のこと。500円/冊、送料:未定、追って通知します)
 なお、5月22日の総会で出席会員の方々には無料で1冊配布いたします。このとき会場での頒布も行います。
(報告集のもとになったシンポジウム当日の録画も、ちくりん舎YouTubeチャネルで公開予定です。5月22日~視聴可)

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フクロウの会が活動報告のパンフレットを発行

【パンフレット発行】フクロウの会の活動報告パンフレットを発行しました 

フクロウの会の活動報告をパンフレットにしました!ぜひご覧ください。
今回は年次報告として2015年度のフクロウの全活動を網羅する内容の濃いものです。

フクロウの会ではこれまで子どもたちの尿検査の結果を中心としてシリーズパンフレットを発行してきました。
今回のパンフレットは、引き続き進めている尿検査結果だけでなく、健康影響全般について、政府の避難指定解除の問題について、原発再稼働と老朽化問題など、フクロウの会の活動で調査研究したり行動したすべての内容を分かりやくくまとめたものです。是非ごご一読下さい。グループでの学習会などにも使っていただきたいと思います。

フクロウの会年次報告2015 Annual Report
核のない社会をめざして
2016年5月15日発行
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)発行
A4版 全30ぺージ カンパ500円 

※入手ご希望の方には1部500円+送料実費でお送りします。
年次レポート2015希望と書いて、冊数、送付先(郵便番号、住所)、氏名をfukurou.report2015@gmail.com までメールして下さい。代金は振り込み用紙を同封しますので受け取り後振り込んで下さい。 

===== 目次 =====

はじめに

第Ⅰ部 原発再稼働を止めるために
1.原子力規制委員会の監視活動
2.川内原発1・2号機/高浜3・4号機の再稼働に反対する取り組み
3.原発再稼働を止めるたに今後の課題

第Ⅱ部 深刻さを増す福島原発事故の影響
1.汚染水問題と事故収束の困難性
2.もはや放射線影響は否定できないー甲状腺がん多発
3.甲状腺がん以外の疾病の増加傾向
4.除染ゴミ焼却と「再資源化」の問題
5.放射能が生物と生態系に与える影響

第Ⅲ部 被ばくを最小限に抑えるために
1.各地で広がる尿検査のネットワーク
2.リネン吸着法による大気中粉塵の放射能調査
3.連携の広がるちくりんの舎活動
4.被ばく最小化に向けた課題

資料 Ⅰ 尿検査結果一覧
資料Ⅱ リネン吸着法による大気中粉塵調査結果一覧

********** 「はじめに」より抜粋 ***********

 福島老朽原発を考える会(フクロウの会)がはじめて年間活動報告をつくりました。この報告は私たちの活動を知って多くの皆さんに知ってもらうために、この1年間の活動で調査したことや活動した内容を盛り込んでいます。

フクロウの会は、老朽化が進む東電の福島原発の安全上の問題に取り組みながら脱原発社会をめざす人たちが集まり、1995年に発足しました。3・11以降は、さまざまな団体・個人と協力しながら、福島原発事故の被害者の支援活動と原発再稼働を止める活動に取り組んできました。

福島原発事故の問題では、汚染水問題など事故の実態を明らかにすること、避難区域の解除を撤回させること、避難者に対する住宅支援を継続させること、健康影響の把握と医療を拡大・充実させること、子どもたちの保養を継続させることなどが課題となっています。
  ・ 中略 ・
多岐にわたる活動に取り組みながら、改めて、国も電事連も原発メーカーもゼネコンも銀行や保険会社も研究機関も、原子力推進に手を染めたすべての関係者、関係機関に事故の責任を負わせ、福島原発事故の終息と被害者の支援に集中させなければいけないと感じます。そのためにも、再稼働を止め、原発社会を一刻も早く終わらせなければいけないと思います。
 フクロウの会の事務所は、飯田橋駅前にあります。2か月に一回程度、フクロウカフェを事務所で実施しています。それ以外でも日常的に活動しています。ボランティアスタッフを募集しています。ぜひ一度覗いてみてください。活動内容はブログ(「フクロウの会」で検索)をご覧ください。 

 インターネット放送フクロウ・FoEチャンネルFFTV(「FukurouFoeTV」で検索)をFoE Japanのみなさんと2012年9月の規制委発足時から始め、ほぼ週一回のペースで続けています。 

 2014年には日隅一雄・情報流通促進賞を受賞しました。原発再稼働問題、福島原発事故による影響や支援のあり方のみならず、電力自由化、原発輸出と原子力協定、核燃料サイクル政策の延命策について、沖縄辺野古の新基地建設問題、安保法制と武器輸出問題など、テーマは多岐にわたります。こちらもぜひ一度ご覧ください。 

********** 抜粋ここまで *********** 

私たちの尿検査の活動や被ばく最小化の取り組みについては既発行の下記のパンフレットも併せてお読みいただくとうれしいです。
■初編 「福島の子どもたちの尿検査から見えてきたもの」(2011年11月発行)の紹介ページはこちら
■続編 「続・子どもたちの尿検査から見えてきたもの」(2012年4月発行)の紹介ページはこちら

■第3編「シリーズ-子どもたちの尿検査から見えて来たものVol.3」(2013年1月発行)の紹介ページはこちら

■第4編「シリーズ-子どもたちの尿検査から見えてきたものVol.4」(2014年1月発行)の紹介ページはこちら

■第5編「シリーズ-子どもたちの尿検査から見えてきたものVol.5」(2015年3月発行)の紹介ページはこちら

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第3回ちくりん舎総会のご案内

会員の皆様へ
 市民放射能監視センター(愛称:ちくりん舎)は、測定開始から3年を過ぎ、みなさまの
ご支援のお蔭で測定器も2台体制を実現、検体数は2,000件を超え、順調に活動を展開して
います。
  さて、題記第3回通常総会を下記の要領で開催しますので、是非ご参加いただき活発な
意見交換をお願い致します。

第3回通常総会開催通知

日時:2016年5月22日(日) 13:30-16:45
場所:立川市女性総合センター・アイムホール5F 第二学習室

1. 開会挨拶
2.ちくりん舎の現状報告 活動報告会(ちくりん舎会員)
(1)β線測定の取り組み(いわき放射能市民測定室たらちね鈴木薫)
(2)その他会員(団体・個人)からの活動状況などの報告と意見交換総会
3.議事
 第1号議案 2015年度事業報告
 第2号議案 2015年度会計報告
          ・収支報告・活動計算書・貸借対照表・財産目録
 第3号議案 2015年度監査報告
 第4号議案 2016年度事業計画(案)
 第5号議案 2016年度予算(案) 

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