第4回ちくりん舎シンポジウム(アンケート)

3月19日に行いましたちくりん舎第4回シンポジウムで頂いたアンケートをまとめましたので報告致します。先のブログ記事 ①第4回ちくりん舎シンポジウム(報告) )と併せてお読み頂ければ幸いです。なおアンケートにご協力頂いた方々には厚く感謝申し上げます。有難うございました。

第4回ちくりん舎シンポジウムアンケート                             

〇たいへん貴重なシンポジウムだったと思います。ぜひ続けられますようお願いします。

〇ちくりん舎の活動を初めて知りました。今後とも頑張ってほしいです。今日はとても良い企画を有難うございました。

〇被ばく問題と「心の除染」、福島を取り巻く問題を聞くことが出来て有意義でした。

〇いいシンポジウムでした。「隠される被ばく」に惹かれて、とても考えさせられました。

〇実情を知ることが重要だとこれほど感じたことはありませんでした。何が正しくて何が間違っているか一言で言えなくなりました。

〇昨日、郡山の県民大会に行ってきました(一度福島に行かねばと思っていました)。東京にいると、風化させる動きやオリンピックまでにアンダーコントロールしているという状態を作らされていると感じます。東京の人間が使う電力を福島から持ってきて危険だけを置かされている被災地福島を忘れてはいけないと思います。

〇福島原発事故6年目、福島県内でも事故は終わったものと受け止めたい人が増えているように感じます。「被ばく」の問題を正面から取り上げる機会が無いからだと考えています。今回ここでしか聞けない話、原発事故や放射能に関心のある人がたくさん居ることが再認識でき、貴重な時間でした。有難うございました。  

〇なぜ被災者が苦しみを抱え悩まされ続けなければならないのか。非難の自由、保証が無い、国が責任を持たない、それらの下で現実をリアルにお聞きすることができました。身につまされました。有難うございました。

〇お三方の話はいずれも「来て聞けてよかった」と思いました。 水爆実験;日本の漁船との関係(第五福竜丸だけではないということ)がネーミングによって「隠される」こと分かって分かって特定避難勧奨地点:伊達市ではそういうこと(行政による児童に対する差別)になっていたとは知りませんでした。 隠される被ばく:愛澤さんは話しにくかったかも・・。

〇お三方とも時間が足りないと思うくらい内容の濃いお話で有難うございました。ビキニでの被ばくがきちんと調査がされずアメリカからの見舞金で終わらされてしまったことがその後の広島長崎の被爆者援護も含め原発への「安全神話」に繋がっていってしまったことを考えさせられました。また愛澤さんのお話はいろいろ考えさせられました。

 〇今回は第五福竜丸展示館で働く知人からの情報で参加しました。私自身オセアニア地域を研究していますので、核実験の影響については知っていましたが、同様のデータの改ざんや隠ぺいが福島原発事故の後に日本でも起きていることが残念であると共に怒りを覚えます。  

〇愛澤さんの話、ふだんあまり聞けない話を聞けてよかったです。福島に戻られる方の思いがまだまだ分かってなかったと痛感しました。ただ井戸川さんの言葉は愛澤さんが思われるほど一方的ではない、もっと被害者の間で分かり合えるはずだと思います。一緒になって闘う相手は別にいると。

〇いろんな立場の率直な話を聞くことができました。どうしようもない汚染ですが、でも生きていくためには quality of life も必要と思います。暗くなりがちな人生ですが、ポジティブな生甲斐といいますか、やはり明るく前向きに生きないと楽しくない。安心できる世の中にならねばと思います。  

〇黒川祥子さんの『「心の汚染」という虚構』の担当者ですが、ちくりん舎さんには取材の過程でも大変ご協力を頂きましてお世話になりました。ちくりん舎さんの活動は大変意義深いものだと思います。大変だと思いますが、ぜひこれからも頑張ってください。とても有意義なシンポジウムでした。有難うございました。

〇黒川さんの「心の汚染」を読み伊達市の対応を知り非常に驚き直接お話しを聞きたいと思い参加しました。安田氏の水爆実験の話、愛澤さんの娘さん、そして家族避難の話、どれも知っておくべき貴重な内容でした。実際の話を聞くことの意味、そして考え続けること、そのことしか出来ないのですがそれが大事なことと改めて思う今日の集会でした。 

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