第2回通常総会(報告)

ちくりん舎の第2回総会は予定通り、2015年5月24日(日)たましんRISURUホール(立川市民会館)で
行われました。お陰さまで活動報告会も総会も盛会でした。総会議案も全て議案通りで議決されました。
報告会で貴重なご報告を頂いた3氏及び出席頂いた会員の皆様には厚く御礼申し上げます。
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活動報告会(ちくりん舎会員)
(1)鈴木譲さん(東京大学名誉教授・元大学院農学生命科学研究科附属水産実験所)
「福島県のため池に棲むコイのセシウム蓄積と健康状態」
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(2)伊藤教行さん(NPO法人R.I.La主任研究員)
「多摩エリアの河川における土壌の放射能汚染について」
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(3)川根眞也さん(内部被ばく市民研究会)
「セシウムボールはホットパーレィクル」
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総会(いずれの議案も提出議案通り議決)
第1号議案 2014年度事業報告
第2号議案 2014年度会計報告
・収支報告・活動計算書・貸借対照表・財産目録
第3号議案 2014年度監査報告
第4号議案 監事選任
第5号議案 2015年度事業計画(案)
第6号議案 2015年度予算(案)

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2台目ゲルマ設置の工事が始まっています

ちくりん舎では2台目のゲルマの設置に向けて工事が始まっています。既にコンクリート基礎工事は終わっています。5月21日には鉛遮蔽体の設置工事が無事終わりました。

今後、新測定器室の建物工事を行い、ゲルマ半導体の設置と立ち上げは6月後半の予定です。

ゲルマ2台化の寄付を寄せられたかた、ありがとうございました。未だ少し資金不足です。ゲルマ2台化のためのご寄付をよろしくお願いします。

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第2回通常総会開催(ご案内)

ちくりん舎正会員の皆様へ
 市民放射能監視センター(愛称:ちくりん舎)は、会員のみなさまのご支援のもと、測定開始から2年を過ぎ、検体数は1,000件を超え、順調に活動を展開しています。既にお知らせしましたように、現在、ゲルマニウ半導体測定器2台体制に向けて準備を進めております。
 さて、題記第2回通常総会を下記の要領で開催しますので、是非ご参加いただき活発な意見交換をお願い致します。 なお、総会成立には正会員の1/2以上の出席が必要なため、正会員(団体、個人)でご都合のつかない方は既にお送りいたしておりますご案内(郵送及びeメール)に添えた委任状の提出(郵送、FAX又はemail返信)をよろしくお願い致します。(納期5月20日)
 記
日時:2015年5月24日(日) 13:30-16:45
場所:たましんRISURUホール(立川市民会館) 第2会議室
議題:開会挨拶
ちくりん舎の現状報告
活動報告会(ちくりん舎会員)
(1)鈴木譲さん(東京大学名誉教授・元大学院農学生命科学研究科附属水産実験所)
「福島県のため池に棲むコイのセシウム蓄積と健康状態」
(2)伊藤教行さん(NPO法人R.I.La主任研究員)
「多摩エリアの河川における土壌の放射能汚染について」
総会
議事(審議&議決)
第1号議案 2014年度事業報告
第2号議案 2014年度会計報告
・収支報告・活動計算書・貸借対照表・財産目録
第3号議案 2014年度監査報告
第4号議案 監事選任
議案議決
議事(審議)
第5号議案 2015年度事業計画(案)
第6号議案 2015年度予算(案)
議案質疑
以上
◆たましんRISURUホール(立川市民会館)
〒190-0022  東京都立川市錦町3-3-20
TEL:042-526-1311  FAX:042-512-5693
(徒歩)JR中央線立川駅南口より、すずらん通りを直進。徒歩13分。
JR南武線西国立駅より、徒歩7分。

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第2回ちくりん舎シンポジウム(追加報告)

3月1日に行われましたちくりん舎主催の第2回ちくりん舎シンポジウム報告記事の中で以下の記述を致しました。
このシンポジウムには福島県南相馬市からつくば市に避難している平田安子さんはじめ4名の方々の参加がありました。
平田さんからは福島原発事故の後、どのように生活が変わってしまったか、その大変な状況のお話がありました。
そのお話の内容記載のお許しを平田さんから頂きましたので以下、あらためて紹介させて頂きます。

 本日は南相馬の自主避難者の代表と云う事で、つくばから5名で参加しました。4年と云う月日は長かったのか短かったのか、大変辛かったです。心の葛藤も今は薄れ諦めの胸中です。原発や沖縄の基地問題、世界の紛争は皆世界の経済の為、そのかやの外でいつも泣かされているのは弱者です。まさか自分たちが巻き込まれるとはこれこそ想定外でした。

 ふくいち周辺環境放射線モニタリングプロジェクトの皆さまとの出会いにより主人と二人でプロジェクトに参加してまいりました。汚染の現実を知り地域の人たちに危険を訴え続けて来ましたが、笛吹けど踊らぬ弱者に「物云えば口びるさみし」で、訴える事さえ諦めの胸中です。
 が、これからは自分たちが先祖から受け継がれてきた命のバトンを後世に「幸せのバトン」として繋がるようにすることが今の私達の役目と責任だと思います。今日の出会いをこれからの活動のエネルギーとして次世代の子どもたちの幸せを願いながら、プロジェクトの皆さまと「粛々」とデータ取りを続けていきたいと思っております。

 この後の懇親会まで参加させて頂きますが有難うございます。これからも「フクシマ」に協力と見守りをどうかよろしくお願い致します。

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第2回ちくりん舎シンポジウムアンケートより

 3月1日に行いました第2回ちくりん舎シンポジウムでアンケートに協力頂いた方の主な感想を同記事のコメント欄(One Response to 第2ちくりん舎シンポジウム)に付記しました。ぜひご一読ください。

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ガラスバッジ問題で答弁に困った仁志田市長!!

 ※拡散希望※
転載です。
答弁に困った仁志田市長!!
このサイトで話題になっている福島県伊達市の市議会の傍聴を3/5にしてきました。この日は一般質問の日で、午前10時の本会議開会は、仁志田市長と昨年市長選で戦った、高橋一由市議の質問から始まりました。
除染に関しての質問が多かったようですが、どれも仁志田市長と伊達市側の苦しい答弁が続きました。どなたかが投稿していた「千代田テクノル」の放射線線量計「ガラスバッジ」は、前方方向からの、主に高線量を浴びないと正確な線量が計測できない為、実際の線量より4割前後も低く計測されてしまうことが発覚し、それに対して高橋議員が「業者がそれについて謝罪したとのことだが?」と仁志田市長に質問すると「業者は謝っていないと聞いている。このような場所で謝罪したなどと言い、どう責任を取るのか?」と強い口調で答弁しました。それに対し「業者が謝ったなどと言うわけないでしょ?しかし、ちゃんと録音してますよ」と高橋議員に返され、仁志田市長はだんまりしてしまいました。
結局、ガラスバッジが4割ほど低く線量を計測してしまうことに対しては「最終的には実効線量と空間線量が殆ど変わらなかったのでよかった」というような市側の呆れた答えで終わりました。
また、3ブロックに分かれている伊達市の除染エリアですが、AB地区は除染を続けるが、C地区はしないという理由を市長は医者に例え「どこも悪くない患者を治療する医者がどこにいますか?それと同じです」と、わかりやすく言ったつもりなのでしょうが、逆にさっぱりよく分からない答えでした。予防医療という言葉を市長は知らないのでしょうか?病気の原因を取り除き、病気にさせないのが本当の名医ですよ!!
そして高橋議員に続き、中村正明議員の質問で「市長選の選挙公約でC地区も除染するとしていたが再選した途端にしないとういうのはどういうことだ?」と質問されると、「そんなことは言っていない、人をウソつき扱いしないでほしい」と返しましたが、中村議員に「あんたみたいのをウソつきと言うんだ」と言われてしまいました。
この日はなんとも情けない仁志田市長の答弁が続いたわけですが、不倫問題で話題の鴫原副市長は終始うつむき、愛人の遠藤会計管理者は常に何かを気にしているような様子でしたし、このサイトや月刊誌に登場している議員がそう揃いで、なんとも面白い議会だなと思いました。タクティクスが糾弾している理由がわかったような気がします。
しかし、髪をビシッと決めていた仁志田市長。常に椅子にふんぞり返って偉そうにしていましたが、肝心の答弁がビシッとしませんでしたね!!
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第4回目の「子ども支援WEEK」が始まります

 【拡散希望】
 チャイるのネット(放射能汚染から子どもを守るあきる野ネットワーク)からのお知らせです。

 子ども支援WEEK第4回ちらし(pdf資料)
 4回目の「子ども支援WEEK」が始まります。原発事故被災地の子どもたちの尿検査費用を集めるためのキャンペーンです。 期間中(3/13/21)の協力店の売り上げの一部が尿検査費用として寄付されます。また、協力店では、募金箱が置いてあります。(ネットショップもあります。http://www.aurora2001.com/company.html
 期間中に街頭に出て、尿検査の必要性を訴えながら募金活動もします。 一般からの寄付も募っています(下記の口座まで)。 ぜひ、みなさまの温かいご支援とご協力を!

ゆうちょ銀行
店名 〇一八(ゼロイチハチ)
店番 018
預金種目 普通預金
口座番号 2449189
口座名儀 チャイるのネット

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ちくりん舎の歩み(年表)

これまでのちくりん舎の歩みを年表形式でまとめました。固定ページで随時メンテしていきます。

    出来事のセルをクリックするとHPの関係ページにジャンプします)
出来事 概要
2012 10 ちくりん舎設立総会(28日) 場所:立川市女性総合センター・アイム
議題:①これまでの経過報告②設立の趣旨説明③定款(案)
の確認④予算・収支計画など⑤ 今後の課題、予定の確認
12 ちくりん舎ホームページ公開 会員参加型の開かれたサイト運営を目指して開設
2013 1 ちくりん舎ニュース創刊号発行
(16日)
新年のご挨拶、ちくりん舎の運営体制、顧問の方々からのメッセージ、測定サービスの内容等の目次からなる創刊号を会員に郵送
4 フランスACROから研究者来日(16日) 研究者2名が来日、ちくりん舎に寄贈した測定機の立ち上げ、
操作教育開始
ちくりん舎総会(26日) 場所:立川市女性総合センター・アイム
議題:①2012年度活動報告②2012年度会計報告③2013年度活動計画と予算④役員(監事)選任、顧問紹介⑤その他
韓国市民放射能監視センター設立総会&記念シンポジウム(招待参加) 場所:韓国市民放射能監視センター
講師/演題
福島原発事故後の市民の放射能測定と被曝最小限化の取り組み
(NPO法人ちくりん舎副理事長青木一政さん)
5 ちくりん舎ニュース第2号発行(28日) ○新年度方針がきまりました○ゲルマニウム半導体測定器の立上げ○校正が完了しました○韓国「市民放射能監視センター」設立記念シンポジウムに招かれました○新たに顧問として梶山正三氏をお迎えしました○2013年6月より、いよいよ測定受付開始
6 放射能測定申し込み受付開始(1日) 測定申し込み方法等の開示
・申し込みの手順・測定料金・測定結果の取り扱いについて
9 第1回ちくりん舎シンポジウム
〈22日)
テーマ:いのちを切り捨てる科学からいのちを守る科学へ
場所:青梅市福祉センター
講師/演題
いのちを切り捨てる科学からいのちを守る科学へ
(上智大学教授・グリーフケア研究所所長島薗進先生)
9 ベルギー公共放送取材受け
(24日)
ベルギー公共放送VRT-Newsのラジオとインターネットニュースの
取材を受けました。
11 ちくりん舎ニュース第3号発行(14日) ○ちくりん舎設立1周年を迎えて○第1回ちくりん舎シンポジウムを開催しました ○参加者アンケートから○魚類の健康に及ぼす放射線の影響調査○ピカピカのラボで信頼性の高い測定を○ちくりん舎の稼働状況
12 NPO法人認証(2日) 東京都からNPO法人の認証を受けました。
2014 3 ちくりん舎ニュース第4号発行
(28日)
○NPO法人として認証されました○ちくりん舎の測定結果○ちくりん舎会員紹介
4 測定データベース公開(6日) ちくりん舎で測定した公開可能なデータのホームページでの公開開始
5 第1回ちくりん舎総会(25日) 場所:立川市女性総合センター・アイム
議題:①これまでの経過報告②設立の趣旨説明③定款(案)
の確認④予算・収支計画など⑤ 今後の課題、予定の確認
6 韓国CBS取材受け(18日) 韓国CBS(基督教放送)のTVチームの取材を受けました。
7 ちくりん舎ニュース第5号発行
(3日)
○年次総会開催○活動報告会紹介○ちくりん舎財務状況○ちくりん舎の測定結果○ちくりん舎会員紹介
10 ちくりん舎ニュース第6号発行
(10日)
○リネン吸着法プロジェクトがスタート○伊達市幼稚園で尿検査○ちくりん舎の測定結果○ちくりん舎会員紹介
12 韓国市民放射能監視センター
1周年記念シンポジウム(招待参加)
場所:韓国市民放射能監視センター
講師/演題
政府の汚染実態の隠ぺいと市民による監視
(NPO法人ちくりん舎副理事長青木一政さん)
2015 1 検索用放射能測定DB公開
(18日)
測定データの項目にオートフィルタ機能を付与したオンライン検索用測定DBを公開
1 ちくりん舎ニュース第7号発行
(24日)
○韓国市民放射能監視センターのシンポジウムに参加○深刻な汚染が続く南相馬市○ちくりん舎の測定結果○ちくりん舎会員紹介
3 第2回ちくりん舎シンポジウム
(1日)
テーマ:広がる放射能と子どもたちへの健康影響
~チェルノブイリの実態から考える~
場所:たましんRISURUホール(立川市市民会館)
演題/講師
①チェルノブイリの実態、福島・日本の子どもたちの今後の健康
(アワプラネットTV代表白石草さん)
②もう一つの内部被ばく~仮設焼却炉現場からの報告~
(放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会代表和田央子さん)
③リネンプロジェクトから見えてきたもの
(NPO法人ちくりん舎副理事長青木一政さん)
 
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ちくりん舎ニュース第7号発行(お知らせ)

ちくりん舎ニュース第7号を発行しました。会員の皆様には郵送済みですが、以下のページをクリックすればバックナンバーも含めて参照できます。
ちくりん舎ニュースページ

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第2回ちくりん舎シンポジウム(報告)

 3月1日(日)、ちくりん舎主催の第2回ちくりん舎シンポジウム「広がる放射能と子どもたちへの健康影響~チェルノブイリの実態から考える~」がたましんRISURUホール(立川市市民会館)で行われました。あいにくの雨にもかかわらず約80名の方々が参加され熱気あふれるシンポジウムとなりました。

無題2無題

シンポジウムではアワプラネットTV代表の白石草(はじめ)さんから「チェルノブイリの実態、福島・日本の子どもたちの今後の健康」と題した講演が行われました。
その後「もう一つの内部被ばく~仮設焼却炉現場からの報告~」と題して放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会代表の和田央子(なかこ)さんから福島県内各地で進められている放射能汚染ゴミ焼却炉の問題についての活動報告がありました。
またNPO法人ちくりん舎からは副理事長の青木一政さんから「リネンプロジェクトから見えてきたもの」と題して、ちくりん舎やいくつかの団体が共同で進めている大気中浮遊塵の放射能測定についての報告がありました。

このシンポジウムには福島県南相馬市からつくば市に避難している平田安子さんはじめ4名の方々の参加がありました。平田さんからは福島原発事故の後、どのように生活が変わってしまったか、その大変な状況のお話がありました。最後に全体の報告を受けて活発な質問や意見交換が行われました。 

 以下、その概要をご紹介します。(当日のプレゼン資料の掲載を承諾頂いた講師の皆さんには感謝申し上げます)
 (追記3.15:コメント欄に当日出席者アンケートからの主な感想を付記致しました)

 【講演】「チェルノブイリの実態、福島・日本の子どもたちの今後の健康」
 (白石草さん:アワプラネットTV代表)

 白石さんは2013年と14年の2回にわたりチェルノブイリ事故後の状況を取材するためにウクライナを訪問しています。白石さんの報告は最初にアワプラネットTVが制作したビデオ「チェルノブイリ28年目の子どもたち」の短縮版の映像から始まりました。

 映像や白石さんの講演からは、チェルノブイリ後のウクライナでは今も子どもたちに健康影響が出ていることを生々しく伝えるものでした。また憲法やチェルノブイリ法にもとづいて、国家として子どもたちの健診や保養などをきちんと実施している様子が分かり、日本の現在の状況とのあまりの大きな落差に驚かされるものでした。

 (プレゼン資料)チェルノブイリの実態、福島・日本の子どもたちの今後の健康                                1112131415161718
          (注:読み込みに多少時間がかかります)
  (関連サイト)映像報告「チェルノブイリ・28年目の子どもたち」

 【活動報告1】「もう一つの内部被ばく~仮設焼却炉現場からの報告~」
            (和田央子さん:放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会代表)

 和田さんは2012年秋に自宅から2キロの鮫川村に放射能汚染廃棄物焼却炉が秘密裏に建設されたことからその反対運動に立ち上がり、その後県内19カ所に24基もの同様な焼却炉建設計画があることを知り「連絡会」を立ち上げました。

 鮫川村の仮設焼却炉は運転開始後9日目に爆発事故を起こしたが、情報公開請求でも肝心の部分は黒塗りで事故の原因がまったく明らかにされていないこと、事故後の説明会に参加しようとしても村外の住民は門前払いだったことなどを説明されました。

 県内各地の焼却炉を調査し、仮設焼却炉の建設計画の裏には「何が何でも住民を帰還させる」という狙いがあり、除染ゴミ仮置き場があふれるために、仮設焼却炉でコンパクトにするという狙いがあるということを指摘されました。

 (プレゼン資料)もうひとつの内部被ばく ~仮設焼却炉現場からの報告~
   (関連サイト)   ゴミから社会が見えてくる

 【活動報告2】「リネンプロジェクトから見えてきたもの」 
           (青木一政:NPO法人ちくりん舎副理事長)

 ちくりん舎からは青木一政さんがリネン吸着法による大気中の浮遊塵の放射能測定について報告しました。福島原発のすぐそばを通る国道6号線や常磐高速道の開通などにより、高濃度に汚染した粉塵が幹線道路沿いに広がってゆくことや、仮設焼却炉から排出される放射能を含んだ煙などにより放射能の二次汚染が懸念されること。特に細かな粒子は肺の奥まで到達して身体に取り込まれやすいことなどの指摘がありました。

そうした中で、市民レベルでも比較的簡単に空気中のホコリの放射能を測定する方法として麻布(リネン)を屋外に設置してその吸着した放射能量を調べるリネン吸着法の有効性についての報告がありました。

(プレゼン資料)リネン吸着プロジェクトについて ~大気中の粉塵の放射能調査~

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講演会:福島原発事故後4年間の測定結果から見えてきたもの

 【お知らせ/拡散希望】
 たまあじさいの会からのお知らせです。
来る3月15日、たまあじさいの会主催の講演会が行われます。奮ってのご参加お願いします。

 市民環境問題講演会
  「28年前のチェルノブイリ原発事故から日本は何を学ぶべきか!」
   ー福島原発事故後4年間の測定結果から見えてきたものー
講師:青木一政氏(フクロウの会事務局長、ちくりん舎副理事長
日時:2015年3月14日(土)午後1時30分より受付2時開演
場所:青梅市民会館 B1F 多目的室
会費:500円
主催:たまあじさいの会

 福島第1原発事故から4年になるが、福島の子供達を始め、住民の健康と、命の保障がなされないままである。 独裁国家といわれるベラルーシと、民主国家といわれる日本と、どちらが国民に真面目に向き合っているのだろうか。
 放射性廃棄物を拡散処理する環境中に、住民帰還を強制し何をしようというのか。天文学的賠償金を加害者達が支払わ ない仕組みを作ろうとしてのことではなかろうか。

 青木さんはチェルノブイリを見てきて、日本では原発事故が もたらした災禍の度合いを計測し続けている人である。その目に、日本の子どもや住民にとっての未来に、 何が見えているのだろうか。きっと皆聴きたいだろうなと、 講演会を企画しました。

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【フクロウの会-パンフレット】シリーズ「子どもたちの尿検査から見えてきたもの」Vol.5

※拡散歓迎※
フクロウの会がシリーズで発行しているパンフレットの第5編が出来上がりました。フクロウの会で継続している子どもたちの尿検査やそれを通して見えてきた内部被ばくをめぐる問題についてまとめたものです。
今回のパンフレットはこでまでとやや異なり、福島県で多発している甲状腺がんの実態やチェルノブイリでの健康影響、ガラスバッジによる個人線量管理の不当性、大気中のホコリの放射能測定など、被ばくと健康影響にかかわる広いテーマを扱っています。
もちろん尿検査の結果得られた最新情報も含まれています。 是非ごご一読下さい。グループでの学習会などにも使っていただきたいと思います。
シリーズ - 子どもたちの尿検査から見えて来たもの Vol.5
深刻さを増す放射能被害
政府は被ばく者の健康管理体制の抜本的強化を
2015年3月1日発行
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)発行
A4版 全22ぺージ カンパ500円
※入手ご希望の方には1部500円+送料実費でお送りします。
パンフレット(第5編)希望と書いて、冊数、送付先(郵便番号、住所)、氏名を kaoki18014@gmail.com  まで
メールして下さい。代金は振り込み用紙を同封しますので受け取り後振り込んで下さい。
私たちの活動の全体像を理解するうえでは第2編(2012年4月)、第3編(2013年1月)、第4編(2014年1月)を合わせてお読みいただくことを薦めます。ご希望の方はそれぞれ「続編」「第3編」「第4編」と書いて同様に申し込んで下さい。
※初編(2011年11月発行)は頒布終了で再版の予定はありません。ご容赦ください。
================ 目 次 ===============
はじめに
第1章 多発する甲状腺がん-甲状腺検査の結果をどうとらえるか
第2章 チェルノブイリの経験に学ぶ - 慢性的低線量被ばくの危険性
第3章 ガラスバッジによる被ばくの自己管理は妥当なのか
第4章 尿検査で内部被ばくが測れる - 慢性摂取の可能性
第5章 空気中のホコリからの吸込みも要注意 - リネン吸着法による調査
おわりに 放射能測定プロジェクトによる一つの成果
~伊達市議会政策討論会でガラスバッジによる住民の被ばく管理の不当性を論証~
********** 「はじめに」より抜粋 ***********
 私たちフクロウの会は福島原発事故後、即座に放射能測定プロジェクトを立ち上げ、私たちの目の前で広がっている人々の放射線被ばく状況に警告を発し、人々の被ばくを最小化するための取り組みを全力で行って来ました。しかし目先の形だけの「復興」優先、政府・東電による被害者への補償を切り縮めようとする強引な政策に必ずしも十分な反撃ができてきたとは言えません。
 しかしそうした状況の中で、今回、ささやかな一歩ですが突破口を開くことができました。2015年1月15日に開かれた伊達市議会議員政策討論会でフクロウの会/放射能測定プロジェクトとして全議員のまえで1時間ほどのレクチャーをする機会を持つことができました。この討論会は伊達市議会基本条例にもとづく伊達市の公式な会議です。しかもその会でメインテーマとなった「ガラスバッジによる被ばくの自己管理」について(株)千代田テクノル執行役員の佐藤典仁氏からガラスバッジは福島のような全方向から放射線が入射する場合は空間線量の0.6~0.7倍になることを認める説明がありました。私たちが昨年8月以来、指摘していたことについて認めたのです。
・・中略・・
 伊達市の公式の討論会の場で放射能測定プロジェクト代表として1時間にわたる講演をする機会を得たこと、そしてその場で千代田テクノルから私たちの指摘を認める発言を得たことは、私たちの活動だけでは成し遂げられませんでした。伊達市の中で市や政府環境省のやり方に反対するお母さんグループが市議会議員に熱心に働きかけ、市の一部の心ある議員の方々がこれに応じて今回の討論会に至りました。私たち放射能測定プロジェクトと市民と議員の方々の連携プレーによる一つの成果です。
 今回のパンフレットはこの討論会でレクチャーした内容とほぼ同じ構成になっています。深刻な状況のなかで被害自治体の議員の方々に真実を理解してもらい、政府や福島県の言うなりになっていては健康被害は防げないということを理解していただくために全力投球した報告です。私たちの活動を通じた現状認識の全てが含まれているものです。そしてこの報告はそのまま放射能測定プロジェクトの活動成果でもあります。
 このささやかなパンフレットが人々の被ばく被害最小化のための運動に少しでも役立てば幸いです。
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あらためてガラスバッジによる住民の被ばく管理の不当性を訴える-1・28㈱千代田テクノル公開文書への批判-

※拡散歓迎※
重複された方ご容赦下さい。
ガラスバッジ問題について1月28日に千代田テクノルのHP上に反論?言い訳?の
文書が掲載されました。
これについて批判をアップしました。長文で失礼しますがお読みください。
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ちくりん舎第2回シンポジウム案内

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生命(いのち)に何が起きているのか~阿武隈山地・科学者たちの挑戦~

ちくりん舎に鯉の測定を依頼されている鈴木譲先生が、NHKの番組に登場しています。

「生命(いのち)に何が起きているのか~阿武隈山地・科学者たちの挑戦~」という番組です。

東北地方だけでしか視聴できませんでしたが、ユーチューブにアップしてくれた人がいるので、数日間であれば観られます。

http://youtu.be/Oug_RMXjWEU

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ガラスバッジは福島のような全方向照射では3-4割低めに検出する-(株)千代田テクノルが伊達市議員研修会で公式に説明-

ガラスバッチの過小評価問題についてブログにアップしました。
是非拡散して下さい。
地元で議会に対して粘り強く働きかけてくれたお母さん方の動きがなければこのように大きな成果につながらなかったと思います。
小さな一歩ですがこれをバネに更に頑張りましょう。
http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2015/01/post-156b.html

 

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検索用放射能測定DB公開

new! 検索用放射能測定値DB公開!
 測定データの項目にオートフィルタ機能を付与した検索用測定DB(2013.4~2014.12 859件)をアップロード致しました。
全データから複数項目のAND条件に合うデータだけを簡単に抽出することが出来ます
(例)‘種類’が土壌で‘市町村’が福島県東京都で‘採取日‘が2013年に該当するデータの抽出
操作方法は検索用測定DBの条件付き検索の方法を参照願います。

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原発事故に伴う健診政策 環境省専門委の「中間取りまとめ」の13の問題…「甲状腺がんの深刻な実態、被ばく影響の研究踏まえ、施策の見直しを急げ」

転載です。

http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2015/01/13-5c9a.html

【拡散歓迎】

本日、「放射線被ばくと健康管理のあり方に関する市民・専門家委員会」(事務局:FoE Japan)では、環境省「東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議」(以下「専門家会議」 座長:長瀧重信長崎大名誉教授)がまとめた「中間とりまとめ」について批判的検証を行い、「福島県県民健康調査において明らかになってきている甲状腺がんの深刻な状況についての分析を行っていない」など13の問題点を指摘するレポートをとりまとめ、発表しました。
http://www.foejapan.org/energy/news/150113.html

レポートでは、「内容以前に、専門家会議の委員構成や会議の進行に大きな問題点があった」とし、また、「福島県県民健康調査において、小児甲状腺がんの多発という点でも、転移・浸潤を含む症状の深刻さという点でも、2巡目の検査で1巡目では見つからなかったがんが4例見つかるという点でも、非常に深刻な結果が出ているのに、これについて分析・検討することをしなかった」とした上で、専門家会議の中間取りまとめが、福島県で行われている甲状腺検査について、「疫学追跡調査」へ見直すよう提言している点について「個々人の健康管理を蔑ろにしている」と批判しています。

また、「中間取りまとめ」が、福島県外における甲状腺検査の必要性を否定した点については、UNSCEARのデータや最近の研究における放射性ヨウ素も放射性セシウムの拡散評価では、福島県外において福島県と同等レベルの汚染の広がりを示している点を指摘。「福島県内外で被ばく量を比較することは非科学的である。県外の被ばく量は低いとして、県外における健診を切り捨てることは認められない」としています。また、WHOとUNSCEARの報告の引用については、内容に関する検証を行っていないばかりか、原典に書いていないことが引用されていたり、恣意的に、あるいは誤って引用されたりしている点を事例をあげて批判しています。

さらに、甲状腺がん以外のがんや、非がん疾患について否定していることは、原爆被爆者の調査やチェルノブイリ原発事故の被ばく者などを対象とした多くの研究結果を踏まえていないと指摘しています。

同委員会では、「以上のことから、この『中間取りまとめ』を、原発事故に伴う住民の健康管理施策の根拠にするべきではなく、環境省は施策の全面的な見直しを急ぐべき」としています。

レポート本体は、以下からダウンロードできます。
http://www.foejapan.org/energy/news/150113.pdf

別紙として以下の7点の資料を添付しております。こちらもぜひご覧ください。
別紙1:深刻な甲状腺がんの症例
別紙2:UNSCEARによる福島県および近隣県の自治体ごとの1歳児甲状腺吸収線量の評価
別紙3:県境を超える放射性物質の広がり
別紙4:項目9に関わる、「専門家会議」が無視している外部識者の主なる意見
別紙5:原爆被爆者の 保健・医療のための施策・制度
別紙6:原爆被爆者とチェルノブイリ事故被災者(ウクライナ)の支援対象疾病
別紙7:被ばくに関わる健康管理対策の概略的な比較

福島のみなさま、下記もぜひよろしくお願いします!
上記のレポートも配布予定です。
———————————————————
【緊急セミナー in 福島】 切迫する放射線被ばくの健診対策
http://www.foejapan.org/energy/evt/150118.html
◆日 時:2015年1月18日(日) 10:30~12:30
◆会 場:アオウゼ 大活動室3
———————————————————

★関連記事
環境省がパブコメ募集中:福島原発事故に伴う健康管理…ポイントをまとめました
~締切1月21日
http://www.foejapan.org/energy/action/141231.html

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【1・18緊急セミナーin福島】 切迫する放射線被ばくの健診対策

転載です。

http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2015/01/in-94bc.html

みなさま(拡散歓迎、重複失礼)
福島原発事故に伴う住民の健康管理に関して、昨日東京しごとセンターで開催し
た緊急セミナー。多数のみなさまのご参加ありがとうございました。
セミナーの資料を下記にウェブアップしました。
http://www.foejapan.org/energy/evt/150107.html
また、下記の通り、1月18日、福島でも同趣旨のセミナーを開催することといた
しました。ぜひ、福島のみなさまにご紹介いただければ幸いです。
———————————————————
【緊急セミナー in 福島】 切迫する放射線被ばくの健診対策
http://www.foejapan.org/energy/evt/150118.html
———————————————————

◆日 時:2015年1月18日(日) 10:30~12:30
◆会 場:アオウゼ 大活動室3
(〒960-8051 福島県福島市曽根田町1-18 MAXふくしま )
◆内 容:(予定)
1.原発事故後の健康支援~最新情報を踏まえて
… 満田夏花/FoE Japan
2.議論されなかったこと…甲状腺がん以外のリスク
…吉田由布子/チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク
3.福島県健康調査の課題
…青木一政/福島老朽原発を考える会
4.質疑

◆申込み:下記申込みフォームから申し込むか、ファックスまたは電話にて①参
加者氏名、②ご所属、③ご連絡先をご連絡ください。
https://pro.form-mailer.jp/fms/d5ef0d1270700
◆資料代:500円
◆主 催:FoE Japan
◆問合せ:
FoE Japan (エフ・オー・イー・ジャパン)
Tel:03-6909-5983 Fax:03-6909-5986
(当日連絡先:090-6142-1807)
★当日、主催関係者以外の資料の持込みや会場内での配布は、お断りさせていた
だいております。

※関連記事
環境省がパブコメ募集中:福島原発事故に伴う健康管理…ポイントをまとめました
http://www.foejapan.org/energy/action/141231.html

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2015年新年のご挨拶

    明けましておめでとうございます

  皆さま方のご支援のおかげをもちましてちくりん舎(市民放射能監視センター)
も3度目の新年を迎えることができました。
今年も下図に示しましたように「市民自ら測定し監視する」を合言葉に市民
団体・個人のための共同ラボとして、スタッフ一同鋭利尽力していきたい
と思い
ますので、引き続き皆さま方のご支援・ご協力をよろしくお願い致します。

               2015年元旦 ちくりん舎スタッフ一同

  (追伸)ちくりん舎をご利用される方は以下のページを参照願います。
    ・測定サービスと依頼方法
    ・ちくりん舎利用ガイド

 

無題1

 

無題2

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